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羊の革をやわらかくする為に、全身の体重をかけながら、均一にのばしていきます。非常に力のいる作業で、素人では難しい作業。 縦と横10回行った後、革が自然に戻るのを待つため一晩寝かせます。
(ちなみに、革はギンツキの表皮を使い、床革は別の用途になるそうです。) |
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本体・親指・刺繍を入れるベロ・指のマチ合計6枚でワンセットになります。(金型の置き方1つで、手袋の取れる枚数がかわるんだって。羊の革はかなり高価なので、さすがにこの作業は素人にはやらせてもらえません。) |
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郵送していただいた手形を寸法に合わせて1ミリ単位で裁断していきます。
(熟練した職人しかできない、オーダーグローブで最も大事な仕事です。) |
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マチを1ミリの縫い代だけ残し縫っていきます。縫いはずれなく同じ幅で縫っていくこの作業は、まさしく神業です!
(手袋の中がゴロゴロしないように、使う方への職人さんの気配りが感じられます。) |
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刺繍暦20年の職人さんが行います。
(文字のサイズ・字体・バランスを刺繍する前に頭の中でイメージしてから作業に入るそうです。)
※ひらがな、漢字も刺繍できるようになりました。 |
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縫いあがった手袋を裏返しします。
(実は、この道具は、この道50年の職人さんが考案した手作り道具です。) |
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手袋の形をした「くりがね」という型を電熱器で熱します。(銅板の温度は100度近い温度!火傷しそうで、とても素人では触れません。)
「くりがね」に手袋をぴったりつかせ、形を整えます。この段階で、隅々までなでながら、縫いはずれ・汚れなどをチェックします。
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木槌で手袋をたたいてサイズを安定させます。サイズを安定させるために、おもしで1日寝かします。 |
| 郵送していただいた手形は、細かい工程を合わせると、なんと約100種類近い工程を経て仕上げられるようです。こうしてお客さまにご満足していただけるオーダーグローブが誕生していきます。 |