創業100年を超え、現存する日本最古の革小物工房「革包司 博庵」と松阪レザーのさとりがコラボ。
雑誌Beginビギンでも紹介された注目高い逸品。

まるで一枚の革のように、究極まで薄くしなやかな名刺入れ。
世界でバンビだけが取り扱う、日本の銘牛「松阪牛」の革と明治39(1906)年創業の「博庵」の匠の技が融合。

【あの、「松阪牛」の皮革。】
「松阪牛の革なんて聞いたことがない」それもそのはず、松阪牛の皮革は食肉同様に油分を潤沢に含んでいるため加工が難しく、限られた製革所でしか扱うことができない。
また、松阪牛として認定されるのは「雌牛」だけ。バンビは皮革産業として初めて松阪牛の皮を入手し、松阪レザーを開発した。

内側には、固体識別ナンバー（JPナンバー）が刻印されており、革の持ち主である「松阪牛」の情報を得ることが可能。
さらに「素材証明書」を添付することで、自信をもって品質を保証している。

さとりブランドのオリジナルボックスと紙袋入り。
本物志向の大人の男性の方用への贈り物にも最適。
カラーは硯、豊土、群青の３色。