秀吉の菩提寺に伝わる、伝説の「三面大黒天」をご存知でしょうか？
「三面大黒天」は、大黒天、毘沙門天、弁財天という単独でも強力な天部が三位一体となった最強の福の神です。

百姓の子として生を受け、過酷でどん底のような少年時代から天下人まで上り詰めるという、大出世を遂げた豊臣秀吉。
秀吉は念持仏として生涯「三面大黒天」を所持し、一仏礼拝によって三尊天のご利益を得るという秀吉らしい誠に合理的な信仰によって、強力な勝負運（金ヶ崎崩れの殿志願、中国大返しの明智光秀討伐）、ありがたい良縁（織田信長、ねねとの出会い）、そして大金運（200万石の所領と莫大な上納）に恵まれました。

秀吉の菩提寺である鷲峰山高台寺 圓徳院（京都市東山区）に今なお祀られる「三面大黒天」をてのひらサイズに再現した公認複製像。
一体一体、圓徳院にて開眼供養のご祈祷を受けており、圓徳院でご祈祷を受けたありがたい2枚の御札（字札、姿札）が付属します。

あなたも天下人の夢にあやかってください。
開業祝い、周年記念などへの贈り物にも選ばれています。